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2009.06.11

MacOSXにEB Libraryをインストールする

EPWING形式の辞書をiPhoneに入れてiDic等で利用する場合,メモリに制約がありますから,圧縮したほうが便利です。Windowsではいろいろとツールがあるようですが,MacOSXで使えるものが以前はあったはずなのですが,見つかりません。

ですが,UNIXベースのMacOSXはさすがです!EB Libraryをインストールして,ターミナルから利用することができます。

で,以前は,Cider Houseさんが提供されているインストーラを利用していたのですが,先日torrentで入手したWikipediaの圧縮をebunzipで解凍しようとしたら,何度やっても0bytesなってしまいました。どうも,2GBを越えたデータを扱えないというEPWING規格に抵触したからのようです (;_;) ただ,最新版のEB Libraryはこの制限を超えて利用できるようになっていますので,手作業でインストールすることにしました。その手順をメモしておきます。

  1. EB Libraryの公式ページから最新版を入手してくる。
    最新版はlzma形式で圧縮されていますので,MacOSXで解凍するには,ここからlzmaをダウンロードし,インストールする必要があります。インストール後,ターミナルから次のように打ち込めば,解凍されます。その後はファインダー上でも解凍可能です。
    $ lzma -d eb-4.4.1.tar.lzma

  2. X code Toolsインストールする。


    PowerMacG4

    MacOSXのインストールDVDの“Optional Installs/Xcode Tools/XcodeTools.mpkg”からインストールします。

  3. ターミナルを起動し,先ほど解凍したeb-4.4.1のディレクトリに移動し,次のように打ち込む。
    $ ./configure; make; make check
    $ sudo make install

これでインストールできました。後は,EB Libraryの使い方ですが,これはマニュアルを参考ください (+_+)\バキッ!

圧縮と解凍くらいは次回書きたいと思いますが (^_^;

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