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2009.05.06

マルチプラットフォームでアウトラインを使うには?〜JeditX2編その3

さて,前回まででJeditX2で疑似アウトラインプロセッサを完成させたのですが,実はアウトラインの一覧性を高める方法がありますので,それを紹介したいと思います。

実は,JeditX2にはスクリプト機能があります。といっても,基本的な使い方はアップルスクリプトです。もちろん,スクリプトを使用したことがない人にとってはちょっと手を出しにくいものですが,ここでは私が使っているスクリプトをそのまま紹介しておきたいと思います。

property findtext : "^[◆[ ◆]].+"
tell front document of application "Jedit X"
	clear bookmarks
	findAll string findtext with grep and select all
	set resultcount to (count of the result)
	set selected character range to {loc:1, len:0}
	repeat with countno from 1 to resultcount
		find string findtext with grep
		bookmark
	end repeat
end tell

これをこのままコピーして新規スクリプトをスクリプトウィンドウから選択して保存。そして実行すれば,ブックマークに項目一覧が下のように出てきます。


PowerMacG4

私はスマートインデックスよりもこちらの方を多用しています。ただ,スマートインデックスがダイナミックに項目を拾っているのに対して,こちらのブックマーク機能を利用した項目一覧はスタティックですから,スクリプトを実行してはじめてブックマーク一覧が更新されます。この点でスマートインデックスにアドバンテージがあるのですが,私はアウトラインが常に一覧できるという点でこちらのブックマーク機能のほうが好みに合っているため,これを今でも利用しています。

よろしければどうぞ (^_^;

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