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2009.03.14

校正の必需品

仕事柄(ってどんな仕事かは明かされてませんが (+_+)\バキッ! ),文書を作成することが多いです。

最初にワープロをもって文書らしいものをつくったのは大学時代に遡りますが,その頃から画面上で文書を校正するという作業は苦手でした。その後,Macを手に入れ,当初はWYSIWYGのワープロソフト上で校正をしていたのですが,きちんと校正されていないことが何度かあり,結局プリントアウトして校正するというスタイルが定着して,今現在に至っています。

その間,校正に用いる道具は試行錯誤を重ね,今は次のものに落ち着いています。


DMC-LX3

  • クリップボード
    本を読むときもそうですが,机の上ではなく,手に持って読むほうが集中できます。そのため,プリントアウトした紙をはさみ,読んだり,書き込んだりするときに使います。

  • 赤の万年筆
    他人に見せる校正とは違って自分が書いたものが正しいかどうかを確認すればいいだけの場合,書き込む内容がある程度判読できれば十分です。読むスピードを妨げず,できるだけ素早く書き込むためには万年筆が最適でした。これまで,ボールペン,サインペン,ゲルインクペン,等々を試してきましたが,筆跡の太さ,なめらかさ,素早い筆記に堪えられるといった条件を満たしうるのは万年筆ということになりました。これはYahoo!オークションで入手したPILOTのキャップレス万年筆で,インクはPILOTの赤インクをコンバータで使っています。インクの色は今後の検討課題です (^_^;

  • 蛍光マーカー(緑)
    これは文具王・高畑正幸さんが書いておられたのですが,校正の際に確認したところをすべて緑のマーカーでラインを引いていくようにしています。私も以前から蛍光マーカーでは緑が好きで,使う際にはこればかりを使っていましたが(例えばToDoの強調など),「コンディション・オール・グリーン」になると気持ちがいいです (^_^;

  • 電子辞書
    PC上で校正をするなら,EPWING辞書がインストールしてありますので,不安がある言葉などについてはそれで確認できますが,いったんアナログとして書き出してしまっているので,別の手段が必要です。もちろん,辞書を調べるためにPCを使うということも考えられなくはないですが,PCに向かうというワンクッションが必要になります。そのため,電子辞書を使うようにしています。紙媒体辞書でもいいのですが,仕事柄(だからどんな仕事だ (+_+)\バキッ! )国語辞典だけでなく,欧文の辞典も必要ですので,電子辞書が便利です。ちなみにこの辞書はEX-WORD DATAPLUS3 XD-GW7150ですが,独和辞典がプリインストールされており,さらに仏和辞典,日本語シソーラス,広辞苑を追加インストールしています。
    実は,iPhoneにもEPWING辞書とiDicがインストールしてあり,それを使って簡単な調べ物はできますが,起動まで時間がかかりますし,メモリを節減するために辞書を圧縮しているので,若干時間がかかります。電子辞書がないときには使えますが,校正をするという目的なら電子辞書が圧倒的に便利です。

まだ,試行錯誤はつづきますが,今現在はこれで特に問題は感じていませんので,しばらくはこれらを使って校正をしていくことになると思います。

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