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2009.03.21

データのバックアップ

MacOSX Leopard(10.5)には,Time Machineがあって,一度設定してしまえば,何もせずともバックアップが行われます。ホント技術の進歩はすごいですね (^_^;

新しもの好きの私はもちろん導入しています。ただ,PowerMacG4の場合,処理速度が遅いためか,ときどきうまくリストアできないことがありました(最近はあまりないので,10.5の初期段階の不具合だと思います)。そのため,Time Machineとは別に,自分で作成したドキュメント類だけ,バックアップしています。

いろいろなバックアップソフトを探索した結果,落ち着いたのは,rsyncコマンドを利用してバックアップする方法でした。もちろん,毎回ターミナルからコマンドを打ち込むのは手間ですから,私が行っているのはスクリプトファイル(?コマンドファイルというのかな?)で行う方法。アップルスクリプトを使う方法もありますが,できるかぎりCPU負荷を低くするために,このような手法をとりました。

#!/bin/sh
rsync -av --delete /コピー元/ /バックアップ先/
exit


をテキストファイルで作成します。ここではコピー元で削除されたものをバックアップ先でも削除してしまう設定にしていますので,このまま用いるのは注意が必要です。それぞれの環境に応じてrsyncのオプションを変更したほうがいいと思いますが,詳細はrsyncの解説をしているサイトを探して確認してください。それで,そうして作成したファイルの拡張子を“command”として保存した後(“file.command”と名づけたとします),ターミナルを開いて,

$chmod 755 file,command

としたうえで,“file.command”を選択し,Finderの「情報を見る」から「このアプリケーションで開く:」を“ターミナル.app”に変更します。

こうすると,ダブルクリックでターミナルが起動し,バックアップが行われます。バックアップするフォルダを追加したければ,rsyncコマンドを追加すればいいだけです。

私はこうした作成したコマンドファイルを起動項目に入れて,起動ごとにバックアップするようにしています。Cronを利用する方法もありますが,そこまで手間をかけなくても,一応Time Machineのさらにバックアップですからね (^_^;

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