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2009年1月

2009.01.26

iPhoneをGPSロガーとして使う(3)〜iTrailの基本的な使い方〜

昨日の比較検討の結果,GPSのログを取り出すことを目的とするなら,iTrail一択であると書きました。それでこの数日iTrailを使ってみましたので,それをもとに気づいた点などを。


iPhone 3G

簡易モードでは現在の速度や距離などを知ることはできますが,ログを保存することはできませんので,下の「新規経路」をタッチして,新しく経路を作成しなければなりません。


iPhone 3G

ここで,「経路作成」をタッチすると,下の画面に遷移します。なお,「活動形態」は「設定」でデフォルトを変更できますし,この画面でも変更可能です(それにしても「活動形態」って訳は堅いですね (^_^; )。


iPhone 3G

「開始」をタッチすると,ログの記録開始です。「設定」でログを記録する間隔を5秒,10秒,20秒,30秒,40秒,50秒,60秒から選ぶことができますが,これはバッテリーのもちにもかかわってきます。私はさしあたってまだ遠出をしていませんので,5秒に設定しています。


iPhone 3G

ログを取りはじめると,このような画面になりますが,ここでiPhoneをロックするとログの取得ができません(iPodで音楽を聴いているとログを取ることができるようです(未確認))。そこで,左下の鍵印をタッチしてiTrailのロック機能を利用すると,画面をタッチしても反応しなくなります(ただしHomeボタンとロックボタンには反応するので注意)。

ロック画面に遷移すると,画面の明るさを調節できるようになります。暗くしておけば,その分バッテリーのもちがよくなるというわけです。


これが基本的な動作になります。

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2009.01.25

iPhoneをGPSロガーとして使う(2)〜概説編〜

iPhoneをGPSロガーとして使うという話でしたが,まだAppさえも紹介してませんでした (^_^;
iPhoneをGPSロガーとして使うことができるAppで私がもっているのは,以下の3つです。


iPhone 3G

EveryTrail,iTrail,RunKeeperPro以外にもあるかもしれませんが,とりあえず私がもっているものだけで比較してみたいと思います。
EveryTrail iTrail RunKeeperPro
価格 無料 350円 1200円(Free版あり)
ログ専用サイト あり なし あり
Appからログファイルの書き出し なし あり なし
App内でMapでの確認 できない できる(拡大縮小不可) できる(拡大縮小可)
その他 写真も一緒にアップロード可能(ただし,iPhoneの写真には保存されない。 GoogleDoc,WiFi経由でGPSログを書き出し可能(KML,GPX)

このように比較してみると,それぞれの用途に応じて使い分けるのがよさそうです。
例えば,EveryTrailはサイクリングやウォーキングの際に,ログを取りながら写真も撮っていき,記録を残すという使い方ができますし,iTrailはPCにログを取り込む場合に,RunKeeperはジョギングの記録といった具合でしょうか。

このブログではiPhotoに新たに加わる撮影地機能を活用することを目的としていましたので,デジカメの写真とGPSのログをシンクロさせる必要があります。ログをPCに取り込むことを考えれば,iTrailの一択と言うことになりそうです。

※2009/02/26追記
EveryTrailはサイト経由でログを取得することができるようですね。iPhoto09の影響かどうかはわかりませんが,その後,ログ取得のAppがかなり増えてきてますね。ただ,ログを簡単に(といってもGPSロガーよりは不便ですが……)取ることができるのはやはりiTrailでしょうか。情報があればお知らせください。

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2009.01.24

iPhoneをGPSロガーとして使う(1)〜まえおき〜

デジタルとアナログの間というのに,どうもデジタルネタが続きますが…… (^_^;

まだ発売になっていないようですが,新しいiPhotoはFlickrへシームレスにアップロードできるようですし, 顔認識機能もついていていろいろ楽しそうです。

ところで,今回一番気になっているのは,「撮影地」機能です。GPSロケーションタグをもとに写真を分類するというもの。今はGPS内蔵のデジカメはほとんどありませんので,GPSロガーのログをもとに,写真にタグを埋め込むのが一般的な方法になりそうです。

そこで,GPSロガーを物色していたところ,Holux M241なら,Macでもログの読み出し可能,乾電池である,130,000点ログを記憶できる,Bluetoothの国内認証を受けている,等々,私の要求スペックを充足していました。

日本で買うと安いところでもだいたい11000円〜12000円程度。この円高のおかげでeBayで探すと,50US$程度で落札できそうです。送料込みでも65〜70US$程度。おお,これは買わなきゃならないと思っていた矢先,iPhoneでGPSログを書き出すことができるAppがあることがわかり,急遽これを購入し,しばらく使ってみることにしました。

今日はここまで。明日以降,iPhoneでGPSのログを取得できるAppの比較を行っていきたいと思います。

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2009.01.23

TEPRA SR3700P

ファイルの背表紙を作るには,TEPRAは必需品です。

これまでTEPRA SR710を使ってきました。これはキーボードから打ち込み,ラベルを打ち出すという1台で完結した機種です。当時の上位機種ですから,PCと接続することができますが,Mac使いの私は一度も接続して利用したことはありませんでした。

KINGJIMが2008年に発表したSR3700PはMac対応をうたっています。そこで昨年末に入手して利用しはじめていました。


DMC-LX3

今日まで付属してきた「シンプルラベルソフト SMA3 1.0」で問題なく使用していたのですが,今日背表紙を作ろうとしたら,SR710で簡単にできたことができないことに気づきました。

それは,1つのラベルに1行の文字と複数行の文字を混在させること。試行錯誤したものの,どうも「シンプルラベルソフト」ではできそうにないことが判明。しかし,SR3700Pは普通のプリンタと同じようにMacからは認識されていることを思い出し,「egword universal2」で用紙設定をするとなんとか使えそうです。それで作成したのがこれ。


DMC-LX3

「egword」の改段を利用して,1つのラベルに段を2つ置くとこのようになります。ただ,驚いたのは,「egword」のページ設定ではラベル長が42cmになっていて,作成したファイルもそのようになっているのですが,SR3700Pでプリントアウトすると,文字がなくなったところでほぼ適切に切断してくれます。このラベルライターのすごさは,このような機能を持つドライバがついていることでしょうね。

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2009.01.18

iPhoneのドット落ちの修復

数日前,iPhoneのホーム画面とアプリ画面を行き来していたら,黒い画面に青に光っている点を発見しました。これまでまったく気づかなかったわけですから,おそらく何かの拍子にできたのだろうと思います。

かなりブルーな気持ちになり(シャレではありませんが (^_^; ),今度仙台に行くときに,AppleStoreで見てもらうしかないかと思い,ドット落ちが交換対象になるかどうかを調べてみました。

すると,「iPhone・iPod touch ラボ」さんの「iPhone・iPod touchの液晶ドット欠けを修復!?~今日のアプリ第97回」という記事を発見!

そこからリンクを辿り,「Stuck Pixel Fix For iPhone」に行き,「Repair iPhone LCD」を選択すると,かなりのスピードで様々な色で明滅を繰り返します。正確には測っていませんが,10秒ほど行ってから,液晶を確認すると,なんとドット落ちが修復していました!

こんな簡単に修復されるとは思っていませんでしたので,デジカメで撮るなどしていなかったのが残念です...

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2009.01.04

1password for iPhoneは便利か?

コピー&ペーストができないiPhoneでは,認証を必要とするホームページにアクセスした場合,すべて手打ちで入力しなければならないという問題がありました。

これについては,多くの人が1password for iPhoneを利用することを勧めていたのですが,以前試したときにはまったくうまくいきませんでした。ですが,今回シェアウェアの1password for Macの無料アカウントが配布されましたので,正月休みを利用してなんとか使えるようにならないかいろいろと試してみました。

結論からいうと,ホントに便利です!

私が以前うまく使えなかったのは,MacとiPhoneが同期しなかったからではなく,同期したデータでうまくFormを埋めることができなかったからです。Formのnameの値が間違っているということは今回分かってすべて解決しました。

私はずっとFirefoxのAutoFill機能を用いていたので,それを1passwordに読み込んだんですが,読み込みの際にnameが適切な値になっていないというのが問題だったところです。

結局,Firefoxから読み込んだデータをいったん削除し,Firefoxの「サイトパスワードを保存する」のチェックを外し,認証が必要なホームページを表示させて,必要な情報を入力すると,1passwordが起動し,ようやく適切な値でデータが保存されました。

この後,iPhoneと同期したところ,うまく動作しました。

1passwordを最初から使っている人にとってはそれほど問題なかったのでしょうが,Firefoxのパスワード保存機能を使っていて,そこから読み込みをしようとした場合にこうした問題に遭遇するんでしょうね。

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